今日はまとまりもなく・・・・
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れぐにゃーどの鉄板構成といえば、パラ、魔、魔、僧なんですが、
最近ちょくちょく物理構成でクリアしたという話を聞くようになりました。
称号取ったので新しいことを始めようという方が増えてきたのでしょうか。
何にしてもこれほど飽きられない、楽しませてくれるれぐにゃーどは大したものです。
その流れに乗っかって、バトでれぐを切り裂きたいフレにお供してきました。 
 
前日は魔法、今回は僧侶での参加です。
構成はパラ、バトマス、魔法、僧侶で魔の1人がバトマスになるわけです。
れぐは硬いので物理系は不利?と思っていたのですが、
自分でバイキができるバトならしっかり攻撃できるみたい。

まものや戦士でも行くなら、他にバイキ職が必要っぽい。
ただ、そうすると鉄板構成の半分が入れ替えになるので、戦略が難しくなりそうです。
でも、いつかやってみたい気もします。
バトなら魔法1と入れ替えなので、取り組みやすいところもメリットかな。
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写真いれてますが、僧侶で撮ってるのでバトのいいところはありません!
悪しからずご了承くださいませ。

さて、バト構成をやってみての感想です。
率直にいえば運に左右される要素が多いのかなぁということ。
バトは接近戦なので、自分がタゲだと近づけません。
そうするとダメージ役が魔法だけになります。
魔法も2人いれば魔法陣を切らさないようにできますが、1人だとそれはムリムリ。
つまり、バトタゲが続くと攻撃力が半減以下になってしまうということです。
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魔法使いが与えるダメージが魔法2人構成時の半分以下ということは、
バトは魔法使い1人分よりも多くダメージを与えなくてはならないということ。
ダメージ数値をみてる感じでは、SHT時の全身全霊なら4,000以上でますが、
それ以外だと700〜1,000くらいなので、暴走メラゾーマと同等程度。
いかにSHTを増やすか、そして手数を増やすかが勝負を左右しそうです。
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(全然余談ですが、れぐにゃーどがちょうどよくフレームに入りました。
誰か三角測量の要領で全長を計算してくれないかにゃぁ・・・ )

昨日は2にゃーどだったのでHPが少なめですが、
4にゃーどはバトがタゲにならない運が必要だなぁーと感じました。
もちろん、死者が出てると時間も足りなくなるので、
チーム連携も魔法構成以上に大事と思いまするる。

バトで切り裂き隊の結果としては、一応勝ちました。
でも、いろいろと反省や発見もある一戦でした。
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わたしも疲れたけど、れぐもお疲れにゃ・・・・
net

※追伸
まーえにポソッとつぶやいたことがあるレグナードかっこいい写真コンテスト
まじめにやろうと思います。
企画を考えてるとこなので、もうちょっとお待ち下さい。
れぐ写真は結構タイミングが難しいので、練習してお待ちくだされ!