イベントラッシュが続くアストルティア。
ラッシュ第何段かわかりませんが、そのバトルルネッサンスが始まりました。
久しぶりに賑わう偽グランゼドーラで早速挑戦してきました。
芸術繋がりでルネデリコさんとマデサゴーラの因縁みたいな伏線でもないかと
期待したのですが、そういうのはどうやらなさそう。
唯の変なおじさんみたいです。
ともあれいい報酬もあるので早速挑んでみたその感想。
ズバッと切り裂いてみましょう。
まず一句
もう2年 未だ終わらぬバージョン3 うー川柳
続きますよ?
まだ半分くらいのボスしか倒してないのですが、
ここまでの感想を一言でいうと「大雑把」です。
登場時には敵の攻撃パターンや弱点を考えつつ、
いろいろ工夫して倒してきたつもりのボスたち。
あれから2年も経っているので、レベルもあがってますし装備も充実。
当初苦戦したボスもきっと余裕のはずです。
用意された超強いモードはその年月差を埋めて、
また熱い戦いが楽しめるのでないかという期待がありました。
ですが、熱いというよりうざい?
そんな感じが漂いまくりでした。
超強いと強いの何が違うかといえば攻撃力とHPみたいです。
攻撃パターンは変わりません。たぶん。
なので一撃死か二撃死みたいなパターンが増えてます。
そうするとやることはHP回復。
ドーンと打たれてベホマラー。
ドーンと打たれてベホマラー。
その繰り返しで終わってしまいました。
弱点を探し、戦略を練るより腕力でねじ伏せた方が強いんですね。
敵のパターンや数には変わりないので押さえ込んじゃえば後は持久戦。
無駄に増えたHPを削るお仕事になってしまいます。
特に顕著に感じたのが2番目のボス。
テンションあげての一撃死が怖いのですが、
それさえ防いでしまえば、本当に作業感。
もう勝負はついてるのに立ち上がってくる青鬼さんが不憫で不憫で・・
強戦士の書の強ボスはオリジナルにアレンジが加えられてます。
コインボスも同様ですよね。
バラモスやグラコスは強と並では全然別物です。
HPが増えただけなんて違いではありません。
悪霊強も並とは違う戦略が必要です。
でも、このルネサンスたちはHPと攻撃力だけっぽい。
わたしはずっと僧侶やってましたが、
アイテム使わないように開幕天使のあとはほとんどベホマラーだけでした。
たまにザオラルかな。
一撃死すぎてキラポンとかフバーハとかしてる場合じゃないんですね。
耐えるより先に死んじゃうのでベホマラーとザオラルだけです。
あとアイテム不可とか同職で行けとかの条件付攻略。
そういうのは自発的にやるから面白いんですよね。
何度も戦うのも大変なのでアイテムはなしで挑みました。
そうなると敵と戦うよりMPと戦うゲームになってしまう・・・
黄色い牛との戦いはまさにMPとの勝負。
鉄球が鬱陶しいので魔法構成で行くことにして、
パラ魔魔僧にしました。
が、
敵の攻撃力が高いのでパラさんでも耐えられない。
結局は壁しつつ魔法で削る作戦に。
ただHPが高いので中々死なない。
最初はベホマラーでHP満タンにしてたのですが、
これはMPが持たないぞと思ったので満タンに回復するのやめました。
どうせ一発で死ぬし。
聖女ラインまで回復させて聖女の守りをかける作戦に変更。
MP節約に努めます。
それでもMPの底が近くなる!
魔法さんはマホトラが効くのがわかったのでそれで何とか。
でも僧侶はどうしよう。
そうだ!
スティックで殴ろう!
うーぺちで1回7くらいMP回復します。
2、3回殴って聖女、2、3回殴ってベホイミ。
最後は全員MP1桁での勝利でした。
なんだかバカバカしくて楽しかったのですが、
たまたまの接戦で大雑把な調整なのには変わりないかなと感じます。
残り半分のボスと職業縛りなどの条件もやるつもりですが、
もしボスを追加するならいろいろと改めてほしい点も多いなぁと思いました。
そこで一句
数よりも一期一会の心意気 ほしいのはこういうこととうー川柳
ラッシュ第何段かわかりませんが、そのバトルルネッサンスが始まりました。
久しぶりに賑わう偽グランゼドーラで早速挑戦してきました。
芸術繋がりでルネデリコさんとマデサゴーラの因縁みたいな伏線でもないかと
期待したのですが、そういうのはどうやらなさそう。
唯の変なおじさんみたいです。
ともあれいい報酬もあるので早速挑んでみたその感想。
ズバッと切り裂いてみましょう。
まず一句
もう2年 未だ終わらぬバージョン3 うー川柳
続きますよ?
まだ半分くらいのボスしか倒してないのですが、
ここまでの感想を一言でいうと「大雑把」です。
登場時には敵の攻撃パターンや弱点を考えつつ、
いろいろ工夫して倒してきたつもりのボスたち。
あれから2年も経っているので、レベルもあがってますし装備も充実。
当初苦戦したボスもきっと余裕のはずです。
用意された超強いモードはその年月差を埋めて、
また熱い戦いが楽しめるのでないかという期待がありました。
ですが、熱いというよりうざい?
そんな感じが漂いまくりでした。
超強いと強いの何が違うかといえば攻撃力とHPみたいです。
攻撃パターンは変わりません。たぶん。
なので一撃死か二撃死みたいなパターンが増えてます。
そうするとやることはHP回復。
ドーンと打たれてベホマラー。
ドーンと打たれてベホマラー。
その繰り返しで終わってしまいました。
弱点を探し、戦略を練るより腕力でねじ伏せた方が強いんですね。
敵のパターンや数には変わりないので押さえ込んじゃえば後は持久戦。
無駄に増えたHPを削るお仕事になってしまいます。
特に顕著に感じたのが2番目のボス。
テンションあげての一撃死が怖いのですが、
それさえ防いでしまえば、本当に作業感。
もう勝負はついてるのに立ち上がってくる青鬼さんが不憫で不憫で・・
強戦士の書の強ボスはオリジナルにアレンジが加えられてます。
コインボスも同様ですよね。
バラモスやグラコスは強と並では全然別物です。
HPが増えただけなんて違いではありません。
悪霊強も並とは違う戦略が必要です。
でも、このルネサンスたちはHPと攻撃力だけっぽい。
わたしはずっと僧侶やってましたが、
アイテム使わないように開幕天使のあとはほとんどベホマラーだけでした。
たまにザオラルかな。
一撃死すぎてキラポンとかフバーハとかしてる場合じゃないんですね。
耐えるより先に死んじゃうのでベホマラーとザオラルだけです。
あとアイテム不可とか同職で行けとかの条件付攻略。
そういうのは自発的にやるから面白いんですよね。
何度も戦うのも大変なのでアイテムはなしで挑みました。
そうなると敵と戦うよりMPと戦うゲームになってしまう・・・
黄色い牛との戦いはまさにMPとの勝負。
鉄球が鬱陶しいので魔法構成で行くことにして、
パラ魔魔僧にしました。
が、
敵の攻撃力が高いのでパラさんでも耐えられない。
結局は壁しつつ魔法で削る作戦に。
ただHPが高いので中々死なない。
最初はベホマラーでHP満タンにしてたのですが、
これはMPが持たないぞと思ったので満タンに回復するのやめました。
どうせ一発で死ぬし。
聖女ラインまで回復させて聖女の守りをかける作戦に変更。
MP節約に努めます。
それでもMPの底が近くなる!
魔法さんはマホトラが効くのがわかったのでそれで何とか。
でも僧侶はどうしよう。
そうだ!
スティックで殴ろう!
うーぺちで1回7くらいMP回復します。
2、3回殴って聖女、2、3回殴ってベホイミ。
最後は全員MP1桁での勝利でした。
なんだかバカバカしくて楽しかったのですが、
たまたまの接戦で大雑把な調整なのには変わりないかなと感じます。
残り半分のボスと職業縛りなどの条件もやるつもりですが、
もしボスを追加するならいろいろと改めてほしい点も多いなぁと思いました。
そこで一句
数よりも一期一会の心意気 ほしいのはこういうこととうー川柳